2015年10月21日水曜日

森林環境FC実習「フィールドワーカーのためのリスクマネジメント入門」(8/31〜9/3 )

 皆さん、野外調査中に思わず”ひやっ”とした事はありませんか?気をつけていても、調査に没頭したり、野外に慣れていなかったりすると思わぬ事態に陥ったり、対処法が判らなかったりしますよね。

森林環境FC実習の「フィールドワーカーのためのリスクマネジメント入門」では、これからフィールド調査を始めるであろう。2,3年次の学部生を対象に、野外調査を安全かつ確実に行うための基礎として天気予測、読図法、救急救命法、野営法、ロープワーク、山道での自動車運転について学びます。

もちろん、実習に参加したからといって、万事OKなわけではありませんが、一度経験しておくと大分違うと思います。

今年度の参加者は、新潟大学より13名、他大学より5名でした。

今年のルートファインディング(自分の知識や感覚、地図やコンパスどの情報をもとに、経路や現在位置を確認すること)は、金北山で行いました。植物観察の課題も出されました。
地図読みできてる?
曇り時々雨でしたが、金北山からは国仲平野が一望できました。
さて、お次は林道での、脱輪、パンクにそなえて・・・
タイヤ交換です!特に女性は、クロスレンチを車に載せておくと便利!
今年の木登りは、例年よりも高い木で行いました。素晴らしいロープワークが光ります!
ハーネスを装着し、二人一組で木登りにチャレンジ!
そして、本実習クライマックスの野営の準備。数ある道具のうち、自分たちで必要な道具を選びます(ココがミソ)
さて、皆さん野営に必要な道具をちゃんと選びました?
夕飯も自分たちで作ります。やはり、カレーが多かったです。
なんと、今回はキャンプファイヤーも!火をおこせれば、いざという時、心強い。
皆さん、入門編いかがでしたか?実際に野外調査を始めると、いろいろな想定外(?)に出くわすと思いますが、準備万端にし安全第一で頑張ってください!

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